menu

板締め絞りの藍染手ぬぐいを染めました

手ぬぐい専門店の『かまわぬ』さんよりご依頼をいただき、板締め絞りの藍染手ぬぐいを染めました。

4日ほどしか時間がなかったのですがどうにかお約束の枚数を納品。
一人で一枚ずつ染めているので本当にギリギリでしたが、おかみもしんどい作業のアイロンがけと畳みを手伝ってくれたので間に合いました。

画像の手ぬぐいは「星かさね」
白く染まらない部分はキラリとした星型。染まる部分は丸くなる図案です。
はじめて板締め絞りで手ぬぐいを染めようと思った時に考えてつくったオリジナルの型を使っています。

この「星かさね」は2回染めるのですが、画像はその1回目が終わったところ。
ここから白抜きの星部分を半分は白いまま、半分は染まるように絞りなおして染めます。
完成した手ぬぐいの画像を撮影する前に慌てて発送してしまったので、完成形はぜひ『かまわぬ原宿店』さんで手に取ってみてください。

明日3日から7月28日まで『かまわぬ原宿店』さんのある『太田記念美術館』では「青のある暮らし ―着物・器・雑貨」という展覧会が行われていて、それに合わせた展開をということで置かせていただいてます。
「mikazukisou」という名で置かれていますのでぜひお出かけしてみてください。

太田記念美術館
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/

かまわぬ原宿店
https://kamawanu.co.jp/shop/harajuku.html

ちなみに「mikazukisou」はYuianが運営するものづくりブランドで、板締め絞りの手ぬぐいや帯揚げ、ストールや、二ホンの情景をモチーフにした木製のブローチを展開しています。

GWを愉しむイベントのお知らせ

関連記事

  1. 絣をかろやかに着こなすコーディネート

    米沢絣紬と「にしむら」の博多織八寸名古屋帯。やわらかな退紅色の帯締めとグレイッシュな菱格子の…

  2. ホッとやさしげコーディネート

    前回ご紹介した地色の綺麗な花唐草柄の名古屋帯とやわらかな色づかいの米沢紬。米沢紬のやわらかな…

  3. 冬・椿の名古屋帯コーディネート

    黒地の絣紬に椿の塩瀬名古屋帯。ごく淡い鳥の子色の地色ですが、柄の背景にさりげなくハイライトの暈しが…

  4. 今年の新作浴衣♪

    全国的な早い梅雨明けとともに、浴衣姿でお出かけしている方を目にするようになりました。今年もいよい…

  5. ちょっと大人なお出かけ着物コーデ

    黒鳶の地色に松菱が品よく配された小紋に、糸質のよい上品な光沢の織の九寸名古屋帯。茶席や観劇な…

  6. やわらかく大島を愉しむ

    モダンな市松柄の大島紬に織の表情豊かな雪輪のしゃれ袋帯。やわらかみのある優しげなコーディネー…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP