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季節を愉しむ染九寸名古屋帯

すっきりとした紋織りの白地に京紫・紺藍で美しい摺りぼかしに染められた椿の柄の名古屋帯。

椿は11月の後半くらいから春がくるまで、冬の着姿を彩るとても人気のある柄です。
こちらは特に「雪持ち」という、雪を湛えた情景を図案にしているので12月半ばくらいから2月末までと、着用時期は比較的短くなります。

名古屋帯や袋帯は高価なものが多いので合わせやすく着用時期が広いものが重宝しますが、
季節感のあるお気に入りの帯は、着物を着るワクワクや愉しみをより大きくしてくれます♪

着物を着る機会が少なくなっている今だからこそ、わざわざその時期に着たいと思わせる帯との出会いは大切にしたいものですね。

またそういったモノをつくる、セレクトする、ということが私たちに求められていると感じています。

板締め絞りと藍染

七草粥は七種類ではない!?

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